2026年9月30日水曜日

分岐で間違えコルニュ峠へ

2012.7.13(金) ☁

曇り空でいつもより遅い出発。プランプラからラ・フレジュール方面へハイキングの
予定だったが、分岐点で道を間違えコルニュ峠へ向かってしまった。
コース概略:
 

分岐 ここで間違える

ジグザグの急坂


ガレ場をトラバース

9:10
ホテルを出て、テレキャビンでプランプラまで一気に登る。
フレジュールに向かって歩き始めるが、分岐点で間違えコルニュ峠への道を進んでしまった。
変だな気づいたときにはかなり登っており後の祭り。そのまま登り続ける事にした。
ガレ場をトラバースし、岩場を登って行くと目の前にアイベックスが草を食んでいる。
近づいても全然逃げなく、少々興奮気味で何枚も写真を撮影する。
さらに登ると、今度はアイベックスの子供に出会う。カメラを構えると、ポーズを取るかのようにこちらを向いてくれた。さっきのアイベックスと親子かもしれない。
一瞬晴れ間も見えたが直ぐに雲の中に、おまけにシャワーも降ってきた。今日はこんな天気だろう。
アイベックス

コルニュ峠

コルニュ峠(2460m)には10:30到着。すぐ下にコルニュ湖が見える。
未だ時間があるので、もう少し先に行ってみよう。先行する登山者の後に続き歩き始めるが、ほどなく追い越してしまう。先に人影は見えず少々不安になる。
薄暗く岩だらけの道、天候不順でもあり引き返す事にする。峠に戻り下山。
下から登ってきたスウェーデンのペアに話しかけられる。「ブラック・レイクまでどれくらい?」
残雪が残るコルニュ湖

「すみません、わかりません」どうやら、コルニュ峠の先にもう1つ湖があり、それが黒い湖(Lacs Noirs)らしい。分岐点に戻り、今度は間違えずフレジュールに向かって歩く。途中の岩場でサンドイッチとケーキでランチする。
フレジュールまで行く気力がなくなり、途中に下山路があったのでそこを下る。シャモニまで下ると思ったが、着いた先はテレキャビン駅だった。

2026年9月23日水曜日

山々に囲まれたロヴィテル湖

2006.8.19(土)☁☀

ロシャール山に囲まれた氷河湖

コース概略:


9:15
ホテルを出る。テレキャビン駅まで下り橋を渡り、登山口のラ・ダシシャル村に着。
水飲み場(2カ所)で水を補給しGR54の標識に従って進む。少し歩くと、ロヴィテル川近くで分岐点に出る。左ルート右ルートがあり左ルートを登って行く。


25分程登ると滝に出る。ひたすら登っていくと前方に小屋が見えロヴィテル湖(1530m)に到着。



目の前には険しい岩山に囲まれた美しいエメラルドグリーンの湖が広がる。湖畔には石造りの小屋が点在し、食事もできる小屋もある。2組の男女がテラスで休憩している。湖畔の左側を回り木陰でランチ。前方の山がロシャル山だろうか。
滝が流れどっしりとした風格のある山だ。


湖畔をぶらぶらしたりし2時間過ごす。そろそろ帰ろう。
往路と逆の道を下る。こちらの方が緩やかで開けた草原や清流を横切りし50分程でラ・ダシシャル村に到着。Cafeでアイス、ジュースを飲み時間を潰した後、ヴェネオンに戻る

2026年9月21日月曜日

大峡谷を歩きプラリオン小屋へ

 2002/8/12(月)☀

イゼール川源流に佇むプラリオン小屋

ベースは最寄りの鉄道駅からバスで約1時間の明るい谷間のスキーリゾート地ヴァルディザール。
伝統的な石造りの家屋もあるが、大きなホテルが建つ近在的な雰囲気な街である。

コース概略:


ルフォルネ村


シャルル橋

ヴァルディザール4Km手前のホテルを事前予約してしまったせいで、ヴァルディザールには翌日9時過ぎに到着。それからホテルを探しでかなりロスしてしまった。急いで支度し10時過ぎ出発。ヴァルディザールから ルフォルネ(Le Fornet)村を経てシャルル橋には約50分程で到着。ここが登山口で駐車場もある。シャルル橋から急坂だ。息せききって登りきると、山腹をトラバースする登山道に出る。険しい岩壁を縫うように登山道が伸びている。

大峡谷を見ながら歩く

右手は深い峡谷で谷底に吸い込まれそうな気分になる。ここはコルジュ・デュ・マルバッセと呼ばれるエリアで、氷河が溶け出した水によって岩が浸食され出来上がった峡谷、自然の脅威には驚かせる。迫力ある大渓谷の先には白い山が見えている。峡谷沿いのトラバース道を進む、




次第に白い山に近づくと同時に谷間が広くなり広々した窪地が見えてくる。そのまま道なりに進むと、左手にプラリオン小屋が見えてきた。イーゼル川に架かる橋を渡り、最後に少し登り小屋に到着。木造の山小屋で谷間にひっそりと建っている。スープを頼み、小屋前のベンチでランチ。天気は良いが、山から強風が吹きつけ少々寒い。40分程、休んだ後下山。渓谷では下から冷たい風が押し上がってくる。シャルル橋に着くと収まり一息つく事ができた。さらに下り、ヴァルディザールには15:45戻る。

 


2026年9月15日火曜日

ベルヒデスガーデン~ケーニヒス湖へ

2017.6/30(金)☂☁→☀☁

湖畔に建つ聖バロトロメー僧院 展望台から望遠で撮影




ベルヒデスガーデンは2回目、前回は郊外のケーニヒス湖畔に建つ聖バロトロメー僧院観光が目的だった。今回はベルヒデスガーデンから約20分登った所のペンションに宿泊、ケーニヒス湖まで覗かな田舎道を歩き、
ケーニヒス湖を見下ろす展望台まで登り、眼下の絶景を楽しみ、川沿いの道をハイキングしながらベルヒデスガーデンに戻る。

コース概要:





明け方まで降っていた雨は止んだので、朝食後9:25、ペンションからスタート。草地のハイキング道を標識に従ってケーニヒス湖目指して下って行く。下り切ると車道に出て、民家やお土産屋がある。ケーニヒス湖の標識があり、ここから登りとなり少々息が切れる。さらに進むと左下に湖が見えて来た。約50分でケーニヒス湖に到着。湖畔を散策しイェナー山ロープウェイ駅を探すが、工事中でクローズだった。仕方なく「マラーヴィンクル周回ルート」に予定変更。

深い森の中の道を登って行く、上から何組ものハイカーと出逢い挨拶を交わす。木のすき間からはケーニヒス湖が見え、しばらくすると展望台に到着。ここが周回ルートの最高地点、さらに上へ登る道もあったが湖へ下る。そこから川沿いの道を歩き、途中のベンチでランチしながらベルヒデスガーデンに戻る。

2026年9月10日木曜日

クランツベルク・パノラマルートをハイキング

ヴェターシュタイン・ピッツェ

 8/18(月)☀
ベースはバイエルン・アルプスの麓の街ミッテルヴァルト、色鮮やかな絵画と窓辺を彩る花々の家々、とても魅力的で街の中をそぞろ歩きすのも楽しい。
街の背後にはカーヴェルデル山が威容を誇っている。ここを拠点にⓘで紹介されたⓘで紹介されたクライツベルクを起点とし2つの湖を回るハイキングコースを歩く。
ミッテルヴァルト 町の中心


コース概略:



 

気持ち良いハイキング道

村外れのリフト乗り場から15分でサンクトアントンに到着。空は抜けるような青さ、空気も旨い。

30分程登るとクランツベルク山頂(▲1391m)に着。風に揺れた国旗の横に休憩小屋があり、家族とお年寄りの団体が憩いでいる。
北側はヴェルダン湖方面でアルプの中にポツンと湖が見える。西側には迫力ある岩山(ヴェターシュタイン・ピッツェ)がドーンと聳えている。
周囲の景色を堪能した後、フェルヒュン湖方面に下って行く。樹林帯を抜けるとヤギの放牧地に出る。平坦な道を進みフェルヒュン湖に着。エメラルドグリーンの静かで落ちつく湖である。
湖面を見ると鯉が泳いでいる。ここからグリューンコップフへの道もあり、どうしようか迷う。嫌な雲が出て来たので、そのままラウターラ湖へ下る事に。20分程で湖畔に到着。
フェルヒュン湖

滝もある渓谷道を下る

ラウターラ湖


湖畔沿いの道を辿り、渓流沿いを下りミッテルヴァルトに戻る。道は良く整っておりハイキングには最適なコースである。案の定、雨が降って来た

2026年5月15日金曜日

オルデサ渓谷トレッキング

 6/10(☁)
石畳の登山道の先にベルディド山が見える

ベースはピレネー山脈の山懐にあるトルラ村、サビニャーノからマイクロバスで約1時間の所にある。
ここを起点に世界遺産のオルデサ渓谷を歩く。登山口までのバスは6/下旬からで交通手段がなく困っていた所、同じホテルに宿泊していた日本人グループと知り合いになり、マイクロバスに乗せてもらえる事になった。
 コース概略:


ここでランチ


8:30
、マイクロバスに乗って出発。15分でキャンプ場のある登山口に到着、標高は1300m。帰りは16:30、ここで別れトレッキング開始。
オル デサ渓⾕の魅⼒は、切り⽴った岩⼭、ほとばしる激流と滝、広⼤な 草原からのピレネー⼭脈の景観が 素晴らしいといった所だが、
あいにくの空模様であまり景観は期待できないかも。
歩き出しは平坦な道、アラサス川に沿って進む。体を慣らすにはちょうど良い。橋のある分岐から登り坂になり、渓流は次第に下⽅へと遠ざかる。し
ばらく進むと、豪壮な滝の連続に息を呑む。⼭の上から落下する滝、階段状の滝、豪快な滝のオンパレードである。
⽯積みの道を登り切った先は広々とした草原、⽜達がのんびり草を⾷んでいる。 奥にピレネー⼭脈がドッシリと構えているが、あいにくの天候で今一。

末 端まで進むと、左⼿に⼤きな滝(シコン・デ・ソワッソ)が現れる。橋を渡った先が、ゴリッツ⼩屋への登 ⼭道だが、ここで引き返す。
続々と登ってくるトレッカーと挨拶を交わす。お ら~、「hola」こんにちはと⾔う意味。登⼭⼝に戻ったのは14:20、16:30まで
には時間があり過ぎ。待つのも嫌だったので、歩いて降る事に。
単調な下りを1.5時間かけて下る。村に着いたときはホッとした、素直に待てば良かったと後悔する。



2026年2月26日木曜日

 2001.8.17(金)☁☀ダハシュタインを望む2つの湖を歩く


ゴーザム村を起点に、神秘的な2つの湖の湖畔を歩きながらオーストリアの名峰ダハシュタインの景観をを眺める。
1日目はロープウェイで、2日目は2つの湖を結ぶハイキングコースを歩く。
コース概略:
 



雲に覆われていたので少し様子を見てから出発。9:50のバスに乗車、青空も見えている。
前ゴーザウゼーに近づくと、新緑色の湖と山小屋風レストランが見えてくる、正面のダハシュタインはちょっと穂高連峰に似ている。
わくわくしながらバスを下車。左岸に沿って歩き始める。平坦な道で、所々には岩壁をくり抜いた所があるので頭上を気をつけながら進む。
湖端から、ゆるやかな登りとなり樹林帯を登って行く。中間にある池は干上がっている。ここから急な登りになる。
残り10分の場所にベンチがあったので小休止。眼下には奥ゴーザウ湖、奥に聳えるダハシュタインの頂上は雲に隠れている。
40分程でヒンターぜーアルム小屋に到着。小屋前にテラスには大勢のトレッカーが寛いでいる。ヌードルスープとミルクを頼み、用意したサンドイッチでランチを食べる。
どこまでも静かで神秘的な景観で、とても落ち着く。ゆったりとした時間を過ごした後、同じルートを前ゴーザウ湖南端まで戻り右側のルートを回ってスタート地点へ帰る。