2026年9月21日月曜日

大峡谷を歩きプラリオン小屋へ

 2002/8/12(月)

イゼール川源流に佇むプラリオン小屋

ベースは最寄りの鉄道駅からバスで約1時間の明るい谷間のスキーリゾート地ヴァルディザール。
伝統的な石造りの家屋もあるが、大きなホテルが建つ近在的な雰囲気な街である。

コース概略:


ルフォルネ村


シャルル橋

ヴァルディザール4Km手前のホテルを事前予約してしまったせいで、ヴァルディザールには翌日9時過ぎに到着。それからホテルを探しでかなりロスしてしまった。急いで支度し10時過ぎ出発。ヴァルディザールから ルフォルネ(Le Fornet)村を経てシャルル橋には約50分程で到着。ここが登山口で駐車場もある。シャルル橋から急坂だ。息せききって登りきると、山腹をトラバースする登山道に出る。険しい岩壁を縫うように登山道が伸びている。

大峡谷を見ながら歩く

右手は深い峡谷で谷底に吸い込まれそうな気分になる。ここはコルジュ・デュ・マルバッセと呼ばれるエリアで、氷河が溶け出した水によって岩が浸食され出来上がった峡谷、自然の脅威には驚かせる。迫力ある大渓谷の先には白い山が見えている。峡谷沿いのトラバース道を進む、




次第に白い山に近づくと同時に谷間が広くなり広々した窪地が見えてくる。そのまま道なりに進むと、左手にプラリオン小屋が見えてきた。イーゼル川に架かる橋を渡り、最後に少し登り小屋に到着。木造の山小屋で谷間にひっそりと建っている。スープを頼み、小屋前のベンチでランチ。天気は良いが、山から強風が吹きつけ少々寒い。40分程、休んだ後下山。渓谷では下から冷たい風が押し上がってくる。シャルル橋に着くと収まり一息つく事ができた。さらに下り、ヴァルディザールには15:45戻る。

 


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